FX最大ドローダウン(含み損)過去のデータから計算される重要な指標であくまで目安|利益を確保しながらリスクを管理_FX自動売買

資金管理
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ドローダウンとは、過去における最高値からの下落幅のことです。

例えば、100万円の資金で運用していて、最大で50万円の損失が出た場合、ドローダウンは50万円となります。

ドローダウンは、FX自動売買において避けて通れないものです。

「ドローダウンが大きくなったら、どうすればいいの?」

私も最初は、ドローダウンの怖さに怯えていました。

でも、ドローダウンは、必ずしも悪いものではありません。

適切な対策を講じれば、ドローダウンを乗り越え、安定した運用を続けることができます。

FX自動売買において、最大ドローダウンは、過去のデータに基づいて計算される重要な指標です。

しかし、最大ドローダウンはあくまでも過去のデータに基づいた目安であり、将来のドローダウンを確実に予測する指標ではありません。

なぜなら、FX市場は常に変動しており、過去のデータが将来もそのまま当てはまる保証はないからです。

この記事では、ドローダウンの種類と、ドローダウンを抑えるための秘訣について解説していきます。

この記事を読めば、FX自動売買におけるリスク管理を理解し、ドローダウンと上手く付き合いながら、安定した運用を目指せるようになります。

ドローダウンの意味?

カンタンに言うと、ドローダウンとは 「FXの資産が一時的に減少すること」 

(例)
100万円でFXを始めて、順調に利益を伸ばし、資産が120万円になった。
ところが、その後、予想外の相場変動で損失が出てしまい、資産が110万円になってしまった…

この時、 「120万円」というピーク時から「110万円」になった「10万円」 の部分が “ドローダウン” です。

FXで資産を増やすためには、利益を追求することも重要ですが、 「いかに損失を抑えるか」 も同じくらい大切です。

そのためのカギとなるのが 「ドローダウン」 の理解。

ドローダウン時の全体のイメージ図
絶対ドローダウン
相対ドローダウン
最大ドローダウン

の3種類を、図解や具体例を交えながら、初心者の方にもわかりやすく解説していきます。


ドローダウンの種類3つの指標を理解しよう!

絶対ドローダウン

絶対ドローダウン
最もシンプルで理解しやすいドローダウン

一言で言うと、 「特定の期間における、資産の減少額」 を指します。

(例)
2023年1月1日にFX口座に100万円を入金
その後、順調に取引を進め、2月1日には資産が120万円に増加
しかし、2月後半に相場が急変し、3月1日には資産が105万円に減少

この場合
ピーク時の資産
120万円 (2月1日)

減少後の資産
105万円 (3月1日)

なので、絶対ドローダウンは 15万円 (120万円 – 105万円) となります。

ポイント
絶対ドローダウンは、単純に 「いくら損失が出たか」 を把握するのに役立ちます。


相対ドローダウン

割合で考えるから、リスクをより正確に把握できる。

相対ドローダウン 
「ピーク時の資産に対して、どれだけの割合で資産が減少したか」 を表す指標

計算式は以下の通り

相対ドローダウン (%) = (絶対ドローダウン ÷ ピーク時の資産) × 100


先ほどの例で計算してみましょう。

相対ドローダウン (%) = (15万円 ÷ 120万円) × 100 = 12.5%

つまり、ピーク時から 12.5% のドローダウンが発生したということになります。

ポイント
相対ドローダウンは、 資金量に関わらず、リスクを比較評価 するのに役立ちます。

(例)
100万円を運用して10万円の損失 → 相対ドローダウン10%
1000万円を運用して10万円の損失 → 相対ドローダウン1%

このように、同じ金額の損失でも、相対ドローダウンを見ることで、 資金量に対するリスクの大きさが明確になります。


最大ドローダウン

最大ドローダウン
「過去の特定の期間における、最大の下落幅」 を指す。

過去のトレード成績を分析する際に重要な指標となります。

(例)
過去1年間のFXトレードの推移を分析した結果

最も資産が増えていた時
150万円

最も資産が減っていた時
90万円

だったとします。

この場合、最大ドローダウンは 60万円 (150万円 – 90万円) となります。

ポイント
最大ドローダウンを見ることで、 過去の worst case を知ることができ、 将来発生する可能性のあるリスクを予測 するのに役立ちます。

ドローダウンから資金を守る具体的な損切り設定方法

ドローダウンから資金を守る最強の防御術

FXにおいて 「損切り」 は、 「資金を守るための、絶対に欠かせない行動」 なんです。

損切りをせずにポジションを持ち続けると、損失がどんどん膨らんでしまい、最悪の場合、 資金が全てなくなってしまいます。

損切りは怖くないこと「損切りは、新たなトレードチャンスを生み出すための準備」

そう考えて、 損切りルール を明確化し、機械的に実行できるようになることが必要です。

「レート」で損切り

「レート」で損切り、pips幅を決めて、機械的に損切り

「レート」で損切りする方法は、 エントリーした価格から、あらかじめ決めたpips幅で損切り注文を設定する方法 

(例)
ドル円(USD/JPY)の場合
1ドル=140円で買いエントリー
損切り幅を20pipsに設定

この場合、 1ドル=139.80円になったら自動的に損切り が執行されます。

説明
為替レートが139.80円に達した場合、自動的に売り注文が出されるように逆指値注文を設定します。

買いポジションの設定
1ドル=140.50円で買いポジションを持つ。

逆指値注文の設定

この方法を利用することで、為替レートが設定した逆指値に達した際に自動的に損切りが行われ、損失を最小限に抑えることができます。

「レート」で損切りイメージ図

メリット
ルール化しやすい
あらかじめpips幅を決めておくことで、感情に左右されずに、機械的に損切りを実行できます。

損失額をコントロールしやすい
損切り幅が決まっているため、最大損失額を事前に計算することができます。

デメリット
相場状況によっては、適切なpips幅を設定するのが難しい
・ボラティリティの高い相場では、損切り幅が狭すぎると、すぐに損切りに引っかかってしまう可能性があります。

「資金」で損切り(固定金額による損切)

許容できる損失額を事前に決めておき、資金で損切り

「資金」で損切りする方法は、 許容できる損失額をあらかじめ決めておき、その金額に達したら損切り注文を設定する方法 です。

(例)
FX口座の資金
100万円

1回のトレードで許容できる損失額
2万円

この場合、 2万円の損失が出たら、すぐに損切り を実行します。

資金で損切りできるようにイメージ図

メリット
資金管理がしやすい
1回のトレードで許容できる損失額を事前に決めておくことで、資金を効率的に管理できます。

メンタルを安定させやすい
損失額の上限が決まっているため、過度な不安や焦りを感じずにトレードできます。

デメリット
相場状況によっては、損切りが遅れてしまう可能性がある
大きな値動きが発生した場合、許容できる損失額に達する前に、さらに大きな損失が発生する可能性があり、想定していたよりも損失が膨らみ、損切りが遅れてしまうことがあります。

資金による損切りと固定金額による損切り
どちらもあらかじめ決めた金額で損失を限定するという点で共通しています。
しかし、一般的に「資金による損切り」は、パーセンテージによる損切りのように、資金全体に対する割合で損切りを設定することを指すことが多いです。


なぜ大きな値動きで損切りが遅れるのか?

ロスカットの発動
損失が一定額を超えると、強制的にポジションが決済される「ロスカット」が発動します。
大きな値動きによって、ロスカットが発動する前に損切りができず、大きな損失を被る可能性があります。


パニックになる
大きな値動き、特に急落を目の当たりにすると、冷静さを失い、正常な判断ができなくなることがあります。「もう少し待てば戻るかもしれない」「損切りしたくない」という心理が働き、損切りが遅れてしまうのです。


スリッページの発生
大きな値動きが発生すると、注文した価格と実際に約定する価格に差が生じる「スリッページ」が発生しやすくなり、想定していた損切り価格よりも不利な価格で約定し、損失が拡大する可能性があります。


ドローダウンから資金を守るためには何を決めるの?

設定方法の使い分け

短期トレードに向いている理由

「レート」での損切りは、特定の価格レベルに達した際に自動的にポジションを決済する方法です。

「レート」で損切りする方法
 短期トレード や ボラティリティの低い相場 に向いています。

迅速な対応が可能
短期トレードでは、価格変動が短時間で大きくなることがあるため、迅速な損切りが重要です。
「レート」での損切り設定により、価格が急激に変動した場合でも即座に対応できます

小さな値幅での取引
短期トレードは小さな値幅を狙うため、損切りの幅も小さく設定されます。
これにより、リスクを最小限に抑えつつ、頻繁な取引が可能となります

これらの理由から
「レート」での損切り設定は、短期トレードやボラティリティの低い相場において効果的な手法

切りを適切に設定することで、リスクを管理しつつ、安定した取引を実現できます。

ボラティリティの低い相場に向いている理由

価格の安定性
ボラティリティが低い相場では、価格が大きく動くことが少ないため、設定した損切りレートに達する可能性が低くなります。これにより、安定した取引が可能です

逆張りの効果
ボリンジャーバンドを活用することで、価格がバンドの外に出たときに逆張りのエントリーを行い、損切りを設定することで、リスクを管理しつつ利益を狙うことができます。
ボラティリティが低いと、価格がバンド内に収まる確率が高くなるため、逆張りの成功率が高まります。


長期トレードに向いている理由

「資金」での損切りは、ポジションが一定の損失額に達した際に決済する方法です。

「資金」で損切りする方法
長期トレード や ボラティリティの高い相場 に向いています。

長期的な視点でのリスク管理
長期トレードでは、ポジションを長期間保有するため、価格の変動幅が大きくなることがあります。
「資金」での損切りにより、資金の一定割合を超える損失を防ぐことで、長期的なリスクを管理できます。

柔軟な損切り設定
長期トレードでは、価格の一時的な逆行を許容しつつ、トレンドの継続を狙うため、損切りの幅を広く設定することが一般的です。

「資金」での損切りは、資金の一定割合を基準にするため、柔軟な設定が可能


ボラティリティの高い相場に向いている理由

急激な価格変動への対応
ボラティリティが高い相場では、価格が急激に変動することがあるため、固定の価格レベルでの損切りが難しい場合があります。「資金」での損切りは、損失額に基づくため、急激な変動にも柔軟に対応できます。

リスクの明確化
ボラティリティが高い相場では、リスクが大きくなるため、損失額をあらかじめ資金の一定割合に設定することで、リスクを明確にし、計画的なトレードが可能になります。

これらの理由から
「資金」での損切り設定は、長期トレードやボラティリティの高い相場において効果的な手法

損失を資金の一定割合に限定することで、リスクを管理しつつ、安定したトレードを実現できます。

どちらの方法が最適かは、あなたのトレードスタイルや資金量、許容できるリスクなどによって異なります。

「レート」で損切りするか、「資金」で損切りするか、 自分に合った方法 を見つけて、しっかりルール化。損切りルールは必ず守り、感情に左右されずに、機械的に実行することが重要です。

資金管理はFXトレードの基礎

資金管理はFXトレードの基礎自分に合った方法を見つけよう!

FXで安定して利益を上げていくためには、 “資金管理” が非常に重要です。

資金管理をしっかり行うことで、

ドローダウンによる損失を最小限に抑える
資金の何%までリスクを取るかを決める

メンタルの安定
1回のトレードで使用するロット数を決める
損失額の上限を決める

長期的な資金運用が可能になるなど、自分に合った方法を見つけ、ルール化していくことが大切です。


分散投資の注意点

分散投資は、リスク軽減に有効な手段ですが、以下の点に注意する必要があります。

分散しすぎると、管理が複雑になる
あまりにも多くの通貨ペアに分散しすぎると、それぞれの通貨ペアの値動きを把握するのが難しくなり、適切なタイミングで売買することが難しくなる可能性があります。

分散投資は、通貨ペアだけでなく、様々な銘柄を組み合わせることが重要です。



利益も分散される
分散投資は、リスクを軽減する一方で、大きな利益を得るチャンスも減る可能性があります。



相関関係を理解する
分散投資を行う際には、通貨ペア同士の相関関係を理解することが重要です。
相関関係の高い通貨ペアに分散しても、リスク分散効果は期待できません。

ドローダウンを抑えるための更に深堀りした戦略方法

FX自動売買でドローダウンを抑えるためには、以下の3つの戦略が有効です。

適切な損切り設定:損失を限定しよう!

事前に損切りラインを設定し、そのラインに達したら、自動でポジションを解消するルールを設定しましょう。

損切り設定は、感情的な判断ではなく、冷静に市場の状況を分析して決めることが重要です。

例えば
ドル円を110円で買い、損切りラインを109円に設定した場合、ドル円が109円に達すると、自動的にポジションが決済され、損失が1円に抑えられます。

「損切り設定を甘くすると、損失が膨らみ、資金が枯渇する可能性があります。」

これは、私が経験した失敗談です。
当初は、損切り設定を甘く見ていたため、予想外の値動きで大きな損失を抱えてしまいました。

利益を確保しながらリスク管理設定可能なトレーリングストップ

ポジションが上昇すると、損切りラインも上昇する機能です。

例えば
ドル円を110円で買い、トレーリングストップを109円に設定した場合、ドル円が111円に上昇すると、損切りラインも110円に上昇します。

利益を確保しながら、リスクを管理することができます。
適切な設定が重要であり、設定によって効果が大きく変わるため、注意が必要です。

私の経験では、トレーリングストップの設定が甘いと、利益確定のタイミングを逃してしまうことがあります。

余裕資金を確保し資金管理を徹底します。

証拠金は、余裕を持って設定しましょう。

定期的に資金状況を見直し、必要に応じて証拠金を調整しましょう。
全額を投資せず、一部は余裕資金として残しておくことが大切です。

ドローダウンと上手く付き合う戦略:リスクとリターンのバランス!

ドローダウンは、FX自動売買において避けて通れないものです。

ドローダウンを恐れて、リスクを取りすぎるのも良くありません。
逆に、ドローダウンを気にしすぎて、利益を得る機会を逃すのも良くありません。

リスクとリターンのバランスを意識し、自分のリスク許容度と投資目標に合った戦略を立てることが重要です。

リスク許容度が低い場合は、ドローダウンを抑制するために、損切り設定を厳しくしたり、ポジションの規模を小さくしたりすることができます。

リスク許容度が高い場合は、より高いリターンを目指して、ドローダウンを許容できる範囲で運用することができます。


FX自動売買においてバックテスト結果を正しく解釈するための3つの質問


どんな相場環境で利益を出しているのか?

上昇トレンドに強いのか、下降トレンドに強いのか、レンジ相場に強いのかなど、EAの得意な相場環境を把握しましょう。

最大ドローダウンと最大含み損の違い?

最大ドローダウンと最大含み損は、ほぼ同じ意味と考えて問題ありません。

どちらも、トレードにおける過去の最高値から最低値までの下落幅(損失)を表す指標です。

最大ドローダウン

過去の最高値から最低値までの下落幅を指します。

リスク許容度を判断する上で重要な指標
最大ドローダウンとは、 特定の期間において、口座残高がどれくらい減ったことがあるのか を示す指標。
※これは、実際に確定した損失ではなく、あくまで資産価値が一時的にどれだけ減少したかを示す指標となります。

つまり、ポジションを決済しなければ、ドローダウンはあくまで含み損であり、確定した損失ではありません。

最大含み損

ポジションを保有している期間中の、最大の下落幅(損失)を指します。

これも、実際に確定した損失ではなく、あくまでポジションを保有している間に、どれだけ評価損を抱えたかを示す指標です。

ポジションを決済すれば、含み損は確定損益となります。

具体的な例で

(例)100万円の資金でトレードを開始し、以下のような値動きがあったとします。

  1. 資産が120万円まで増加 (最高値)
  2. その後、80万円まで下落 (最低値)
  3. 最終的に、110万円でポジションを決済

この場合、
最大ドローダウン
120万円 – 80万円 = 40万円

最大含み損
120万円 – 80万円 = 40万円

となります。

この例では、最大ドローダウンと最大含み損は同じ値になります。

しかし、もし3の段階で、110万円で決済せずにポジションを持ち続けていたら、最大ドローダウンは40万円のままですが、最大含み損は変動する可能性があります。

(例)
さらに価格が下落して70万円まで下がった場合、最大含み損は120万円 – 70万円 = 50万円となります。



最大ドローダウンからわかること

バックテスト結果だけでなく、フォワードテストの結果も確認・より現実的なリスクを把握するためには、 実際の資金を用いたフォワードテストの結果 も確認することが重要です。

最大ドローダウンは小さい方が良い
・最大ドローダウンが小さいほど、 損失リスクが低く、資金効率の良いEA であると言えます。

EAのリスクレベル
・最大ドローダウンが大きいほど、ハイリスク・ハイリターンの傾向があります。

自分のリスク許容度との適合性
・最大ドローダウンが、 自分の許容範囲を超えているEA を使うことは避けましょう。

資金管理の目安
・最大ドローダウンを参考に、 適切な資金管理 を行う必要があります。

最大ドローダウンの目安

最大ドローダウンの目安となります。
ご自身の許せるリスク許容度を確認してから、スタートし、適切な資金管理を徹底しましょう。

リスク許容度最大ドローダウンの目安
非常に低い10%以下
低い10~20%
普通20~30%
高い30~40%
非常に高い40%以上
最大ドローダウンの目安

※あくまでも目安。投資経験や資金状況によって、適切な最大ドローダウンは異なります。

最大ドローダウンを小さく抑えるためには?

損切り設定
・損失を限定するために、 適切な損切り設定 が重要です。

分散投資
・複数のEAや通貨ペアに分散投資することで、 リスクを分散 できます。

資金管理
余裕資金で運用し、 過剰なレバレッジ をかけないようにしましょう。

取引頻度や保有期間は?
・短期売買型なのか、長期保有型なのかなど、EAの取引スタイルを理解しましょう。

まとめ

FXにおいて、ドローダウンは避けて通れないものなんです。

重要なのは、 ドローダウンとうまく付き合っていくこと 。

自分自身のトレードの弱点
改善すべきリスク管理

などを明確化することがで、ドローダウンを使いこなして、リスク管理のプロに。

これらの指標を理解し管理することは、投資のリスクを適切に評価し、長期的に安定した運用を行うために重要です。

ドローダウンを最小限に抑えながら、利益を積み重ねていくことが、FXで成功するためのカギとなります。


特に初心者にとっては簡単に始められますが、リスクを完全に排除することはできません。

FXのそれぞれの特徴を理解した上で、自分スタイル選びを選択してみてください。


FX自動売買 コピートレードで資産を増やしていきたいと考えている人は、勝てるコピートレードの選び方やEAの仕組みを知らなければいけません

知識がないと負けるトレードを選んでしまい何度も資金を溶かしてしまうことになってしまからです。

そしてMQLプログラミングをご存知ですか?MT4内でコードを書いていき記述するのですが、

このMQLプログラミングスクールを選ぶポイントをお伝えさせてください。

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・サポート環境がしっかりしているか
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